パステル☆ミャンマー
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ゾーヂーはだるまに非ず
ピッタインダウン同様、パゴダの門などに2体セットでよく飾られている「ゾーヂー」。

             Zawgyi-6.jpg
             バゴーに建つシュエグーレーパヤーのゾーヂー

丸っこい形と左右に2体置く設置のされ方から、最初はイギリス文化の影響を受けたピッタインダウンのバリエーションのひとつだと勘違いしていた。
『マザーグース』に登場するハンプティダンプティに似てるし…。
しかし、まったくの別物。超自然的存在で、日本語では「仙人」や「魔法使い」と訳されているようだ。
ピッタインダウンとの最大の違いは手があるかないか。さらに杖を手にし、帽子をかぶっていることが多い。
        Zawgyi-4.jpg
        土産物屋の店先にて。手のないのがピッタインダウン、杖を持っているのがゾーヂー

秘術で永遠の若さを手に入れたゾーヂーは呪薬作りがうまく、武術にたけ、空を飛び水面下や地下を移動できる。また、その遺体を食べた者は超人的な力を得るという。
そのため、幸運のしるしであるピッタインダウン同様、寺院や個人宅の門に飾られるのだろう。
Zawgyi-3.jpgZawgyi-1.jpgZawgyi-5.jpg
(左)バガンのパヤーに立つ女性っぽいゾーヂー (中)ポッパ山近くで。こちらはヒゲをたくわえたタイプ (右)民家の軒先にもゾーヂー

跳んだり跳ねたりのアクロバティックな動きがおもしろいからか、ミャンマーの伝統芸能である操り人形劇でも人気演目のひとつ。
その特徴ある動きを写真に収めたいと何枚も撮るのだが、ブレブレで失敗ばかりなのが悔しい。
             Zawgyi-8.jpg
             ただでさえ劇場は暗いので余計にブレる
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[2014/04/14 11:18] | 雑貨 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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まき

Author:まき
【編集・ライター(撮影可)・コーディネート】
日本でのライター業を経て、中国・上海、ベトナム・ハノイにて現地情報誌の編集に7年強従事。その間、日本の雑誌や書籍に寄稿。コーディネートや企業調査も担当。現在はヤンゴンに在住。
連絡先: itasakamaki@gmail.com

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